ギュットのヨガ

ギュットのヨガ

ポイント1 横隔膜そのものを動かす呼吸

呼吸
ヨガの中でも最も基本的な呼吸法の一つである腹式呼吸は別名、横隔膜呼吸と言われ、肺の底にあるドーム状の筋肉が上下に動くことによって行われる呼吸です。
息を吸うと横隔膜が下にさがり、その下にある胃や肝臓などの臓器が前に押し出されることでお腹が膨らみ、息を吐くと横隔膜が上にあがるので臓器が戻りお腹が引っ込むという動きです。
この上下運動は呼吸が浅いと小さく、深ければ大きくなります。
ギュットでは、単にお腹を膨らませたりへこませたりするだけでなく、横隔膜そのものに意識を向け意図的かつ的確に動かせるよう指導しています。
そうすることで、より多くの酸素を取り込めるようになり、(血中酸素濃度がアップ)60兆個あると言われている細胞一つ一つに必要な酸素を供給することができ活性化されます。
細胞が活性化されると免疫力がアップし、病気にかかりにくくなることはもちろん、脳や身体の働きも活発になり毎日を前向きにエネルギッシュに過ごせるようになります。
この状態から、ヨガで得られる効果をさらに積み上げていくのがギュットのヨガです。

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ポイント2チャクラに働きかけます

7つのチャクラ
私たちの身体には、ナディーと言われるエネルギーの通り道が7万2000本存在し、ナディーを介して身体の隅々までエネルギーが流れています。
ナディーがスムーズに流れている時は健康で活力に溢れているのですが、滞ると心身に不調が起きるとヨガでは考えられています。
ナディーの中で特に重要とされているのがスシュムナー、ピンガラ、イダと言われる三つのナディー。
背骨に沿って通っているスシュムナーを中心に右から交感神経を司るピンガラ、左から副交感神経を司るイダが螺旋状に交差しながら通っています。
この三つのナディーが交差するエネルギーの交差点のことをチャクラと言い、会陰からから頭頂部にかけて7つ存在します。
チャクラは器官、臓器、内分泌系(ホルモン)、脳の働きと密接に関係しているため、ヨガで適度にバランスよくエネルギーを流すことにより、それぞれの機能が活発になり、肉体的にも精神的にも健康になります。
これらを踏まえてギュットでは、各チャクラと対応関係にあるポーズをピックアップし、チャクラに意識を向け、高い集中状態の中で呼吸を送り込むことでチャクラを活性化させていきます。
またチャクラは五感ともつながっていることから、色、香り、味、触覚を意識させる瞑想、時にはマントラ(音)など、あらゆるヨガのテクニックを駆使してチャクラをバランスよく整えます。

例:ムラダラチャクラの活性化:真っ赤なバラをイメージし、そのバラのにおいを感じる

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ポイント3クラスに瞑想を取り入れています

瞑想する女性
ヨガの起源は今から約4500年前。(起源については諸説あり)その頃のヨガとは瞑想のことを言いました。
アーサナと呼ばれるポーズは、サンスクリット語の「アース=座る」という動詞が語源。
つまりアーサナは単なるエクササイズではなく、瞑想をするための“坐法”を指していました。
瞑想中に長時間、不動かつ快適に座っていられる肉体と精神を養うことがアーサナ本来の目的。いわば瞑想に備える準備段階と言えます。
ヨガの根本経典「ヨガ・スートラ」にも記されている通り、ヨガとは「心の働きの止滅である」と定義づけられています。
心の動きの死滅とは、五感や感情に心を乱されないよう、心の波を鎮め、コントロールされた状態。
ヨガはこのような境地を目指していくもので、そのためのプロセスが瞑想になります。
ギュットでは、こうしたヨガの本質に基づき、アーサナ、呼吸法に加え、クラスの最後に瞑想を取り入れています。
※場合により呼吸法、もしくは瞑想のみになることもあります。

アーサナ、呼吸法、瞑想は、それぞれ相互補完の関係にあるので、セットで行うと瞑想がさらに深まります。
瞑想は集中力を高めるだけでなく、心に安らぎ、平穏、安定をもたらし、ストレスによる心の疲れや不安、怒りなどのネガティブな感情を取り除き、ポジティブシンキングを促します。

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チャクラ早見表

  チャクラの位置関係する臓器・器官特徴
第7チャクラサハスララ頭頂部第1~6のチャクラがバランスよく活性化されている時に開くとされているチャクラ。健康に対する心配や未来に対する不安はなくなり、執着や欲望、嫉妬といった感情を超え、大自然や宇宙と一体になった感覚で至福の境地に至ります。

※ヨガの最終目標とされる悟り(サマディ)と同義
第6チャクラアギャ眉間鼻、目、耳、視床下部、脳下垂体古くから第三の目(第六感)と言われる、直感やひらめきに関係するチャクラ。活性化されると直感力が冴え、相手の気持ちが手に取るようにわかるようになります。洞察力が高まり、物質的な外見や世の中の評価に惑わされることなく本質、真実を見抜けるようになります。
第5チャクラヴィシュッディ咽頭部喉、甲状腺、気管表現力やコミュニケーション能力に関係するチャクラ。活性化されると会話力や自己表現力が豊かになります。顔の表情もよくなり、交渉力もアップする為、周囲からの信頼も厚くなります。
第4チャクラアナハタ心臓、肺、循環器愛や思いやりに関係するチャクラ。このチャクラが活性化されると自分を慈しむことができ、自分を愛するように他者を愛し大切にすることができます。あらゆる価値観の違いを受け入れられるようになり、寛容性が高くなります。
第3チャクラマニプラ胃、膵臓、胆嚢、肝臓消化機能とアイデンティティの確立に関係するチャクラ。活性化されると自分というオンリーワンな価値に気づくことができ、自信に満ち溢れ、強い意志と勇気をもって物事をやり抜く力が生まれます。肉体的には消化・吸収、排泄作用と関係しています。
第2チャクラスワディスタナ生殖器生殖器、膀胱、前立腺、子宮オレンジ性力や創造力に関係するチャクラ。活性化されると生きる喜びや楽しみを感じられるようになり、創造的で豊かな人生を送れるようになります。また、性生活も安定します。
第1チャクラムラダラ会陰(肛門と性器の間)副腎、腸、肛門、骨生きていく上での根源となる生命力や活力に関係するチャクラ。英語では根、基底を意味するルートチャクラと言います。活性化されると大地にどっしり根を張る大木のような安定感、安心感を感じることができ、周りに流されることなく全ての意思決定が前向きになります。
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