クリシュナグルジWS終了しました

クリシュナグルジ「人生を変えるヨガメンタル」ワークショップは、皆様のお陰をもちまして盛況のうちに終えることができました。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。


第1部 講話「人生を変えるヨガメンタル」の参加者


第2部 実技「ラージャヨガ」の参加者

嬉しいことに、第1部、第2部ともに定員オーバーとなり、会場の雰囲気も活気があって良かったです。

私自身、新たな知識を得たことで今後さらに深くヨガの道を歩んでいきたいと思いました。

第1部の講話では、ダルマ(目標に向かった哲学の道)から逃げないこと、目標からズレないこと、そして真実に向かうこと、という話から始まりました。しかし、現実はvasana(ヴァサナ)と言われる、これまで生きてきた中で蓄積されてきた心の癖や習慣、あとは前世から引き継いできたものが私たちの中に「印象」として残っていて、目標に向かったライフを妨げると。

グルジが断言してましたが、人間は目標に向かってこそ幸せになれると。逆に目標に向かえない、あるいは目標が分からないのはストレス、病気、怪我の元になるとも言ってました。


では、ヴァサナの反応を弱めるにはどうしたらいいか?これはやっぱりヨガして心と体を静め、ヴァサナを見つめること。ヴァサナの動き(心の動き)をじっくり観察するとのことでした。

そこからヴェーダンタとサンキャ哲学の説明、グルジがヨガ修行の一環として勤務していた、シヴァナンダの救命救急センターでのエピソード。何度も最期に立ち会ってそこから見えてきたこと。最後は講話の核心、サティヤ(真実)に向かいながら日常生活を送るためのポイントを5つ挙げてもらいました。これこそが今回のテーマ「人生を変えるヨガメンタル」につながるポイントでした。


続いて第2部の実技はラージャヨガ。

「目撃者のヨガ」と題してグルジ特有の分かりやすい表現で本当の自分とシンクロするためのヨガを行いました。

ポーズ、呼吸、意識を一つにした状態から良いも悪いジャッジせずにただ目撃してるだけ。


「見る者」の練習は、強いメンタルをつくります。ちょっとやそっとのことでは動じなくなり、何事も受け入れられるようになります。

今回もヨガ哲学を人生に活かせるよう、日常で実践できるレベルにまで噛み砕いて教えてもらいました。それは第1部の講話だけでなく第2部のアサナでも。

哲学とは、物事の本質を探求いく学問。


グルジから学ぶたびに、哲学の理解なしにヨガの本質は見えてこないことを実感させてもらえます。どんなヨガ哲学書、教科書よりも府に落ちるワークショップでした。

今後もグルジのワークショップにご期待ください。

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