ヨガリトリート in つま恋 終了しました


去る6月16、17日の週末、インドリシケシ、ヨガニケタンアシュラムで長年に渡り講師を務められているヴィマール先生をお招きしてヨガリトリートを開催しました。

リトリートの概要はコチラから

ギュットの生徒さんはもちろん、京都や東京、愛知からもご参加いただき、総勢21名の皆さんと本場インドのヨガをシェア。

ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。また、今回のリトリートを様々な形でサポートしていただいた個人様・会社様にも重ねて感謝いたします。

今後もインド古来からのヨガを日本や静岡の皆さんにご紹介できるよう、より一層の努力を重ねて参りますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

ヨガリトリート in つま恋 ダイジェスト


会場に選んだのは、緑溢れる自然が美しいつま恋リゾート。


フロント横には分かりやすい案内表示があって安心。



集合場所のロビーに続々と集まる参加者。この日、通訳を務めていただいたKさんが積極的に先生とのコミュニケーション図る姿が。赤のトートもかわいい。



13時50分から、私からリトリート開催にあたっての話やVimal先生の紹介をしました。また、Vimal先生からヨガとは?についての話がありました。
そして、いよいよトラディショナルハタヨガクラスがスタート。毎日アシュラムでやっているクラスを忠実に再現した内容。


通訳を担当していただいたKさんは親子で参加。ちなみにギュットでも親子で参加できる産後ヨガクラスに通っています。環境に慣れてるせいかお子さんも静か。

深い呼吸とともに外向きな意識を内側に。今の心と体の状態を静かに内観する。そして、今の状態をただただ見つめる。


この状態をキープしつつ動きの少ないポーズを取りながら動かしている体の部分に意識をつなげていく。

さらに効かせどころに意識を向け、呼吸を広げていくことで集中力がどんどん増す。



とってもシンプルで気持ちのいいレッスン。心は温まり穏やかに。


アサナのあと、数種類のプラナヤマ(呼吸法)を行いました。

呼吸法の各テクニックには、もちろんそれぞれ効果があります。ただ、それ以上にエネルギーを高め体全体に巡らすことの方が大事。

クラスの中で心の深層部とつながって本当の自分からのメッセージを受け取った方も多かったのでは。

後はそのメッセージに従って自分に正直に生きるだけ。外を見すぎて影響され、他人の人生を生きちゃダメ。

ヴィマール先生のヨガは、立場や役割などで見失いがちな自分をあるべきポジション、原点に引き戻してくれました。


クラスが終わって15:30〜ティータイム。


先生が特製マサラチャイをご馳走してくださいました。母国の伝統的なお土産といっしょに、美味しくいただきました。


ヴィマール先生を囲んでヨガトークに花が咲く。


男性陣も楽しそう。


夕飯までフリータイム。部屋に戻って休憩。眺めが良く、ヴィマール先生も気にってくれました。


18:00〜皆さんが一様に楽しみにしていたディナーバイキング。

ヨガクラス以外のコミュニケーションが一段と親睦を深めます。本当に貴重な時間でした。


この後、食後のフリータイムを利用して生徒さんの部屋でイルミネーション鑑賞。


部屋から見られるなんて贅沢。つま恋さんのご厚意により、特別な時間を過ごすことができました。


続いて21:00〜1日目最後のプログラム、瞑想とマントラチャンティング。

クラスに入る前にヴィマール先生からヨガの八支則についての概要説明がありました。

ヨガには最終目的である悟りに至るまで8つ段階があり、昼間行われたアサナや呼吸法そして、これから行う瞑想もそのうちの一つ。

その前段階として日常生活の指針となるヤマ・ニヤマ(ヨガ実践者として、してはいけないこと、するべきこと)を強制ではないが実践していくことが望ましいということでした。

この 瞑想クラスをもって1日目のプログラムが終了。心身ともに整ったのか、この日はいつも以上によく眠れました。


翌朝の部屋から見る日の出。幸せな一日の始まりです。


このようなロケーションの中、6:00〜モーニングヨガ、プラナヤマクラスがスタート。


プラナヤマから流れで瞑想へ。
じっくり心の中の静けさを味わうとともに、ヨガのルーツに触れた気がしました。


クラスが終わり朝食。果物と野菜をたっぷり。


朝食後、帰り支度をしてチェックアウト。


解散前、リトリート最後のプログラム、コンテンポラリーウォークを行いました。スタート前にヴィマール先生から歩き方の説明。


足をゆっくりと引き上げて下ろしたら次の足を引き上げる、スローモーションビデオのような歩き方。

この奇怪な動きに周りの人もびっくりして見てましたが、皆んなで歩けば怖くない。


ウォーキング後半は歩数を数えて歩く瞑想。


ウォーキング後、ヴィマール先生に歩数の報告してヨガリトリートinつま恋の全プログラムが終了しました。

ヴィマール先生のヨガは、特にこれといって派手さはない。いたってベーシックなポーズを取るだけ。

なのになぜこんなにも心地いいのだろう?

これはヴィマール先生のヨガを経験した大半の方が口にする。

表面上(体のみ)に働きかけるのであれば、ヨガじゃなくてもいい。それが目的ならば、ヨガよりもっと効率的なメソッドもあるだろう。

ヴィマール先生は言っていた。自分の体を触って、これヴィマール、胸に手を当てて、これヴィマールじゃないと。

要するに肉体は魂を入れる器に過ぎないと言いたかったと思う。私が尊敬するクリシュナ・グルジもかつて同じようなことを言っていた。

内側の微細な心や精神、魂にまで働きかけられるのがヨガ。肉体はやがて朽ち果てる。でも魂は永遠。

とかく私たちの関心ごとと言えば、目に見える肉体のことばかりですが、永遠に生き続ける魂を磨いていくことも大事なのでは。そのツールがヨガです。

ヴィマール先生のヨガは、魂に働きかけるヨガ。働きかけるポイントが体よりもっと内側の深いところ。

そのようなことをリアルに感じることができるから簡単なポーズでも満足感があるのだろう。私はこのように思っています。

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