ヨガ指導者養成講座ダイジェスト

いよいよ来月開催ということもあり、検討されている方からのお問合せが日に日に増えています。

 

中でも一番多いのが「ヨガの先生にならなくても受講できますか?」という質問。

 

これは前回、第一期の養成講座の最初でもお話ししましたが、この講座では『初心者に向けた60分のヨガクラスができるようになる』という明確な目標があって、そのために必要な知識と経験を12回に渡って積んでいくわけですが、単純にそれを他の人とシェアすれば先生に、自分に活かすのであれば人生の指針になる、ただそれだけの違いです。

 

人に教えるか、または自分に役立てるのか、あるいはもっと別の活用方法があるかも知れませんが、それは後から考えればいいと思います。

 

それよりもなによりも、まずはヨガのイロハをしっかり学ぶこと、これが一番。でなければ何も始まらない。思い立ったが吉日です!

 

さて、初めにお伝えしたように、検討されている方も多いようなので、簡単ではありますが前回のヨガ指導者養成講座の様子をお伝えします。是非ご参考いただければと思います。

 


ヨガとは何か?ヨガする目的とは?の説明からスタートした指導者養成講座。これはヨガを深く学んでいく上で、是非、理解していただきたい価値観。

 

なぜなら、ここが理解できていないと、ポーズを上手に取ることがヨガの目的になってしまうから。

 


ヨガ哲学はもちろん、インドの歴史や宗教学、ヨガ的食事法や指導者としての心得まで、手前味噌ですが、一般の80時間の講座にしてはかなり充実してますよ〜。

 


アーサナ(ヨガポーズ)以外のヨガのテクニックも学びます。写真はシャットカルマというヨガの浄化法の一つジャラネティ。(鼻洗浄)

 

こちらもトラタカという目の浄化法。ロウソクの炎を凝視し、瞬きしそうになったり涙が出たりしたら目を閉じます。最初は1分見て1分目を閉じるところからはじめて、だんだん間隔を長くしていきました。ヨガの浄化法で自分を曇らせているものを取り除き、内側を清浄にすることでヨガの効果が高まります。

 


アーサナはパワンムクターサナを中心に基本的なポーズを丁寧に。

 


解剖学的、セラピー的視点も交えて解説しました。

 


ただ首を回す、肩を回す、肘を曲げる、足首を回す、足を上げ下げする。この動きがどれほど大切か。

 


時にはペアになってポイントをチェック。

 


学んだ重要点、感想をグループディスカッション。

 


ヨガ解剖学は可視化して分かりやすく。

 

受講生の皆さんにも実際にシール使いながら、体の仕組みについて理解を深めました。

 


ポーズを深めるという点で体の正しい使い方を知ることはとても重要。ポーズをガイドする際には相手に理解させやすい。怪我の防止にも役立ちます。
 


呼吸をコントロールし、生命力を高めたり心を落ち着かせたりする呼吸法。最初にも書きましたが、この講座の目標は、『初心者に向けたヨガクラスができるようになること』。具体的に60分のクラスを行えるようにしていくのですが、呼吸法はその中に必ず含まれます。

 


瞑想ガイダンス、マントラも学びます。

 


いよいよ教えるのに必要なスキルを学んでいくティーチングに入ります。

 


3人組になって実際にティーチング。

 


もうここまでくると、皆さん先生の顔になっています。
 


最後のティーチングテスト。皆さんこの日のためにしっかり仕上げてきた様子。後で聞いたらみんなで集まってコソ練していたようです。スタジオ以外でも努力してくれていたのですね!受講者同士の輪が広がっていた事も嬉しかったです。

 



卒業式の日はキールタンやヘナタトゥーをして、講座最終日を存分に味わっていました。でも受講者の皆さん名残惜しそう。

 

「もっと学びたい」「よりヨガを深めたい」という向上心がそういう気持ちにさせているのだと思います。 

 


その他にも受講者の皆さんから「社会人になってから、こんなにも何かに熱中したことはなかった」「忘れかけていた情熱を取り戻すきっかけになった」「程よい緊張感が良かった」「同じ目標に向かって努力する一体感が良かった」「学生時代のワクワクを味わえた」「ヨガすることが楽しい」など、嬉しい言葉をいただきました。

 


認定証をお渡しする際、感極まって涙を流す方もいました。その涙は皆さんの達成感を物語っているようでした。

 

一般的なヨガ指導者養成講座とは違い、ギュットはポーズを教える先生ではなく、ヨガの先生を育成することをコンセプトにしています。

 

そのため、普通ではさらっと流し気味で進めてしまう項目、例ばヨガ哲学、呼吸法、瞑想までしっかり学んでいきます。

 

特に『心の在り方』を学ぶヨガ哲学は、ヨガの指導者になってもならなくても受講者の生き方に関わってくる人生の道しるべになるので、最も重視しています。

 

私たちはヨガをしてどこに向かうのか?その目的地にどうすれば辿り着くのか?それを知らないで、ただ漠然とヨガをしてても単なる運動にしかなりません。それではあまりにももったいないと、私は思うのです。
 

是非、ギュットの指導者養成講座で古代インド発祥のヨガを学んでみませんか。
 
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